2008年02月19日

女の道は一本道

大河ドラマ、見てますか?
私は見たり見なかったりですが、今年は見ています!
リアルタイムではなかなか見られないので、録画してちょっとずつ
追いかけていますが・・・。


もともと歴史好きということもありますが、特に女性の生涯を
描いたような作品は大好きなのです。
現代よりもずっとずっと、男尊女卑も強くて、制約も多くて、
女性にとっては生きづらかったであろう時代。
しかし、そんな時代でも、ものごとに真剣に向きあい、
自分の役割をきっちり果たし、自分を曲げない生き方をした女性たちは
やはりいたのです。
そんな彼女らの生涯を見ていると、自分なんかまだまだだなあと
改めて思います。


さて、「篤姫」にもそんな女性たちがたくさん出てくるようですね。
たとえば於一(篤姫)の養育係、菊本という人の生き様。

島津本家の養女になる話が来たものの、迷っている於一に対して

「女の道は一本道にございます。さだめに背き、
引き返すは恥にございます」


と語ります。

もはや自分ひとりの意思では変えることのできない運命、だったら
迷わずにその運命に従って生きていきなさい・・・


人生の大先輩の言葉は、胸に響きます。


そしてその後、身分の低い自分が養育係だったとあっては障りになる、
という理由で菊本は自害します。
自害することで不浄のものとして、自分の命だけでなく自分の名前、
存在したこと自体を消し去ってしまうことを望んでの所業。


こんなに深い、覚悟を伴った愛情があるものなのか。

衝撃に胸が詰まりました。

自己犠牲、なんて言葉で言うのは簡単ですが、彼女は犠牲とさえも
思っていなかったかもしれない。
そして、「重い体を脱ぎ捨てて魂となった」彼女は、その後も
愛する女主人を守っていくことになるのでしょう。


「女の道は一本道」。

この言葉の意味を色々と考えました。


私のたどってきた道は、あちこち迷って行ったり来たりしながら
進んできた道。
でも確かに、その時その時で自分にとって一番望ましいと思われる
決断を繰り返してきた結果今がある。

そういう意味では、私も一本道を歩いてきたのでしょう。


そしてこれからも、一本道というには曲がりすぎているかもしれないけれど
せめて「一筆書き」(笑)の道を引き返すことなく歩いて行きたいですね。

  

posted by nyoro at 23:29| Comment(5) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

無念のキャンセル

今日は、楽しみにしていたセミナーの日だったのですが、
体調不良で泣く泣くキャンセル。


体調不良なら日記なんか書いてないでさっさと寝ろ!

とツッコミ入りそうですね。


ハイ、そうします…

おやすみなさい。
posted by nyoro at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月13日

技術者を育成して派遣する

前回から一週間空いてしまいました。
この理由の大半は、 「子どもの寝かしつけで自分も爆睡」というものです。

冬はね〜、あのあったかいお布団が鬼門なんですよ。
一旦入ってしまったら、子どもより先に自分が睡魔に襲われる。
それを防ぐためにわざと布団に入らなかったり、化粧を落とさずに
いたりして自分と闘っているわけですが、どうにも旗色が悪いです。


さて、今日は新聞で見た記事について。
人材派遣会社のパソナが「技術者になりたい人」を募集し
育成をして電機メーカーなどに派遣するコースを設けることにした、
というものです。


今回のコースはハードウェア方面の技術者が対象のようですが
IT企業に勤める私も感じるのが、新卒採用では

「理系の学生が取り合いになっている」

という事実。
当社の採用担当者も、理系学生獲得には苦労しているようです。
(当社は大手ではないので、やはり大手に持っていかれてしまうらしい)
当社では、文系でも研修するので大丈夫、といって文系学生も
採用しますが、ハードウェアになるとそうも言えないでしょう。

かといって、自社で教育するにも限度があります。
私が新人の頃に先輩に言われたことを思い出しました。

1年では赤字

3年でやっとトントン

5年経って稼ぎ出す


それくらい、人材に対する投資ってお金がかかるんですよね。
(むろん、この中に含まれるのは教育だけではありませんが)
だから3年以内に辞めるというのは、

会社に損だけさせて逃げる、

ということに他ならないんですよ〜。


で、話を戻しますが、今技術者って本当に足りないのです。
未経験者歓迎、とはいかない仕事でもありますので、
こういう企業が技術者を増やすための施策を打ってくれるというのは
有難い話ではあります。


以前、私の住む自治体でも、ソフトウェアの教育をして
システムエンジニアとしての就労支援をします、という取り組みを
しているという広告を見たことがあります。

ただ、そこから送り出される技術者のレベルが気になるところではあります。
こういう教育システムから優れたエンジニアが一定の割合で出てくる
ようになると、ひとつの道として確立するかもしれません。
そしてそれは、

新卒時に就職に失敗した人たちに対して、新たな道を開く

ことになるのかもしれませんね。

  






posted by nyoro at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月05日

行儀の悪い舌!?

今日もボイストレーニングに行ってきました。

ボイトレでいつも指摘されているのが、

「舌の使い方」


私の場合、舌が前に出すぎていて、結果的に喉をふさいでいるらしい
舌が前に出すぎって・・・犬じゃあるまいし。

そういえば、私は定期的に歯医者にも通っているのですが、そこでも


 「舌が前に出て、前歯を押している」 


と言われたことがあります。
(そのため上の前歯の間が開いてしまい、閉じさせるために寝る時は
矯正器具をつけて寝ているのです)


つまり、私の舌は 行儀が悪いexclamation&question ってことなんですかね。


ボイトレでは、そんな舌の使い方を毎回訓練しています。
これがもう本当に疲れる。
普段と違う使い方してるから当然と言えば当然ですが、
終わった時は口がつりそうになります。


でもがんばりますっっ。 「お行儀のいい舌」を目指して。

  
posted by nyoro at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

タイホしちゃいました

昨夜、びっくりしたことがありました。

夫は仕事の飲み会で遅くなる予定でした。
実際0:30頃に「もうすぐ駅につく」とメールがあり、
じゃあもうすぐ帰ってくるなーと思っていましたが
帰ってこないまま1:30。

あれっ、おかしいなと思っているとメールが。

「痴漢を捕まえたので警察に協力してきます。
遅くなるので寝ててください」



ひゃ〜。
夫はこういうのほっとけない性質なんです。
というと聞こえはいいですが、いつか刺されるんじゃないか
気が気ではありません。

とりあえず痴漢をしたほうでなかったので安心して
寝ることにしましたが、なんか気になって熟睡できない。

うつらうつらしているうち、夫が帰ってきました。
なんと5:30。
今日が土曜日で予定もないので、そのままお昼まで
寝かせておきました。


さて、起きてきた夫に話を聞いてみたところ・・・


最寄り駅について、自転車で走っていたところ、前方に
人がうずくまっているのが見えた。
さらに近寄ってみると、女性の後ろから男が覆いかぶさっており、
女性が「やめて、離して」などと叫んでいる。

「何やってんだ!」と夫が叫ぶと男はいきなり逃げ出した。
夫はそのまま男を追いかけ、すったもんだした末つかまえて
近所の交番に突き出した。
そこには被害者の女性も来ていて、動転して泣きじゃくっていた。

隣の駅が警察署なので、そちらで調書を取らせて欲しいとのことで
移動し、色々聞かれ、現場に戻って実況見分もし、やっと
開放されたのが5時過ぎだったとのこと。


とまあ、かいつまんで書くとこんな感じですが、
夫自身打撲傷を負って今日も痛がっているし、
立件の期限が24時間とのことで夜中にも関わらず急いで
調書作成をする必要があったり、となかなか大変だったようです。
紹介はしませんが、新聞にも載ってました。


しかし、こんな経験めったにあるもんじゃございません。
今回の場合、逮捕したのは夫ということになるそうでございます。
民間逮捕って奴ですね・・・私はこの言葉は「生徒諸君!」で
覚えましたが、まさか夫がそんなことをすることになるとは)


夫は刑事さんと冗談を言い合ったり、裏話を色々と聞くことも
できたようで、結構面白がっていました。
犯人がナイフなどを持っていなくて本当に良かったと思います。


それにしても、夫が一番ガッカリしたのは、
犯人を追いかけている最中、周りに何人か人がいたのにも関わらず
誰も加勢してくれなかったことだそうですよ・・・。


posted by nyoro at 20:22| Comment(5) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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