2007年02月09日

「アサーショントレーニング―さわやかな「自己表現」のために」 平木 典子

アサーショントレーニング―さわやかな「自己表現」のために


相手に苦情などを伝えたいとき、温厚に伝えるのは工夫がいります。
かくいう私も、ムッとしたときには表情や態度につい出てしまうので
その状態で苦情を言うと相手もムッとする・・・ということがしばしば
起こります。


会社でもそういうことはままありますし、最近は子育てしているので、
他の家族との接触が増えてきて、
何かとちょっとした行き違い、トラブルなどが起こることも。


そんなときの解決策としてこの本で提示されているのが、
「自分のことをまず考えるが、相手をも配慮するコミュニケーション」
が 「アサーション」です。




この本では、アサーションとは何か、どうやったらアサーティブな
考え方、表現ができるかということを説いています。


基本的には、「あなたは〜だからいけない」ではなく、
(1)まず事実を述べ、
(2)それに対する自分の気持ちや相手への共感を表現し、
(3)相手に望む行動や解決策の提案をし、
(4)それに対してどういう行動をするかの選択肢を示す。

というようなものです。


薄い本ですぐ読めますし、ちょっとしたテストもあって、
自分がどういう傾向があるかも分かりますので、
「言い方」で苦労されている方はぜひお試しください。
posted by nyoro at 23:50| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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なるほど
Excerpt: 興味深く読ませてもらい、大変参考になりました。お礼に「応援」ポチ!!
Weblog: 学資保険と教育ローンのプランニング
Tracked: 2007-02-10 17:12