「第26回ソフトウェア品質シンポジウム(SQiPシンポジウム)」に
参加してきた。
テーマが「もう品質で悩まない!」であり、今当社でも課題である
定量的品質管理についてのセッションが予定されているため、新しく
立ち上げようとしている品質管理研修のネタ探しが目的である。
このシンポジウムに参加するのは3回目だが、年々規模も大きくなり、
いろいろと試行錯誤している様子が見える。
「SPCシンポジウム」を「SQiPシンポジウム」としてリニューアルした、
ということも強調していたし(とりあえず名前は覚えましたよ!)。
毎回思うのだが、同じ時間帯に聴きたいセッションが重なっていたり
するのが非常にもったいなく感じる。
たとえば今回は、各社での事例を中心に聴くことにしたため、
「日経SYSTEMS」でも「のとはら先生」としておなじみ、
アイ・ティ・イノベーションの能登原伸二氏の講演などを聴き逃した。
やはり複数人で行って、同時間帯を網羅するようにすべきなのか?
内容的には、いくつか当社でも取り入れられるかもしれない事例や、
研修のネタにできそうな話があったので参加した甲斐はあった。
発表は聴かなかったセッションも、報文集が配布されているので、
これからじっくり読んでみることにしよう。
今回面白い試みだと思ったのが、「ランチ・セッション」。
昼休みを利用して、2社×2日の4社が、ツールのプレゼンテーションを
するのだが、参加するとお弁当が無料で配布されるのだ。
企業としてはブースで展示をしているだけよりも、とにかくプレゼンを
聴いてもらうことで製品を少しでも多くの人に知ってもらえるいいチャンス
だと捉えているだろうし、参加者側は私のように(!)お弁当目当てで
参加した人も多いのではという気はするが、結果的に気になるツールが
あったので、情報収集の一環として良かったと思っている。
で、来年のテーマは本当に、「まだ品質で悩んでる」になるのかどうか・・・。
【関連する記事】




