2008年06月01日

映画「県庁の星」

昨日、テレビで放映されていた映画「県庁の星」を見ました。
この映画のことは今まで知らなくて、たまたま見始めたのですが
私にとってはとても興味深い題材でしたので、つい引き込まれました。


内容は、某県の県庁から、民間交流人事により半年間スーパーで研修を
することになったキャリアが、そこで出会ったパートの女性と
最初はぶつかり合いながらも、スーパーの不正を正し、閉鎖から救うと
言う話です。
(後で調べたところによると、原作とはかなり設定を変えているらしいですが)


この映画のテーマのひとつに「改革」ということが言えるのが、
私に興味を抱かせた理由だと思います。


やる気のない店員、不良在庫が山と積まれ、行政からたびたび
改善勧告を受けながら変わらない、閉鎖寸前のスーパー。

かたや、「前向きに検討させていただきます」と言いながら
書類をゴミ箱に捨てる県会議長。


組織における「改革」とは何か、
どうやったら成し遂げられるのか、


私自身の仕事も「改革」が常にテーマになっているので、
自分だったらどういうアプローチで行くだろうか?と考えさせられました。


また、織田裕二演じる主役の野村が、鼻持ちならないエリートから、
さまざまな軋轢や挫折を経た末にスーパーの惣菜担当に頭を下げるまでに
変化したこと、
議会の場で知事に「研修に行って何が得られたか」と聞かれ、

「素直に聞くこと、素直に認めること、
 何かを成し遂げるためには、仲間が必要なことです」



と答えたこと。
これも印象的な「改革」でした。


何かを改革すると言うことは、時間も気力も必要だし、
へこたれそうにもなるけれど、また明日からがんばろう!という
気持ちにさせられました(単純・・・)。



posted by nyoro at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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